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村長室へようこそ

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         青木村長 北村 政夫

      

             村長 スケジュール

 

平成30年第1回 定例村議会冒頭あいさつ

 

本日、平成30年 第1回青木村議会3月定例会を招集いたしましたところ、全議員の皆様方にご出席をいただき、誠にありがとうございます。日頃議員の皆さんには、村政の運営にご理解・ご協力をいただいておりますことを、まずもってお礼申し上げます。

内閣府の2月21日付月例経済報告によりますと、「景気は、緩やかに回復している。先行きについては、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。ただし、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響に留意する必要がある。」とのことであります。

 

今回の予算は昨年4月に始まりました新たな「第5次青木村長期振興計画後期基本計画」の1年目の予算編成であります。多くの村民の皆様に参加をいただき議会で議決をいただきましたこの新たな5か年計画の推進、とりわけ4つの重点推進プロジェクト
1 道の駅あおき高機能拠点化プロジェクト
2 国道143号青木峠新トンネル整備プロジェクト
3 あおきっ子 小・中学校全学年2クラス化プロジェクト
4 健康寿命延伸プロジェクト
につきましては、関連する事業を併せ特段力を注ぎ、村の活性化に繋げてまいります。

 

半世紀に及ぶ村の願望であります国道143号青木峠新トンネルは、県の次期5か年計画の中で『事業着手』として位置付けられ、来年度はルート決定の予算化が予定され、村といたしましても、事業化に向けて県への協力やこれを活用する村づくり、環境対策に取り組んでまいります。

今年は1月下旬から度々、日本列島を強い寒気が襲いました。日本海側、特に北陸地方福井県は観測記録を塗り替えるほどの大雪に見舞われ、除雪作業による事故や交通機関の乱れ、車の立ち往生など大きな影響を受けました。県内では、2月5日(月)に5季ぶりの諏訪湖の御神渡りが観測されました。いつになく春の温もりが待ち遠しい今日この頃です。

ところで、超少子高齢化が進み出産率の低下が叫ばれて久しい昨今ではありますが、青木村では今年度の出産人数が3月6日現在19人と昨年度の16人を上回っております。また、昨年度は第3子以降の出産をされる方は0人でしたが、今年度は第3子が2人、第4子が1人、第5子が2人と第3子以降の出産が増えており、大変喜ばしい状況となっております。子は村の宝であるとの信念のもと、今後も出産祝金、保育料の軽減など子育て支援策を積極的に進めていきたいと思います。

2月8日(木)~25日(日)、平昌冬季オリンピックが開催され、日本選手団、とりわけ長野県出身の選手の活躍に私も元気と勇気をいただきました。金が4個、銀が5個、銅が4個と通算13個のメダル獲得は長野オリンピックを越え、冬季大会最多となりました。2連覇を遂げたフィギュアスケート羽生結弦選手や、オリンピック新記録で金メダルを獲得した茅野市出身のスピードスケート小平奈緒選手、チームワークで圧倒した団体パシュート、2人で5個のメダルを獲得した高木姉妹はじめ、惜しくもメダルに届かなかった選手の皆さんもそれぞれが、これまでの努力の成果を発揮して闘った、その真摯でスポーツマンシップあふれる姿に感銘を受けました。

 

さて、29年度最終の議会でありますので、この1年を振り返ってみたいと思います。

 4月18日(火)、村長選挙及び村議会議員選挙が告示されました。村長選挙は北村政夫の他に立候補者がなく、無投票という形でした。

 4月23日(日)、村議会議員選挙の投票が実施され、村民の皆さんの期待を受けて10名の議員の皆さんが当選されました。

 4月28日(金)、新しい「道の駅あおき農産物直売所」がグランドオープンを迎え、ゴールデンウィークには大勢のお客様で賑わいました。

 6月17日(土)、青木診療所長である小川原辰雄先生の養子さんの小川原秀太郎先生の結婚式が行われました。秀太郎先生には本年1月から週に2日勤務をしていただいており、4月からはより多く診察をいただく予定です。

 10月18日(水)、地方創生交付金を活用し、村の企業など官民学金と連携している青木村地域自然エネルギー研究協議会が、リフレッシュパーク青木内に建設していた小水力と太陽光を組み合わせたハイブリッド発電システム「ミライズあおき(愛称)」が完成し、ラオス人民民主共和国在日大使ヴィロード・スンダーラー閣下をお迎えしてオープニングセレモニーを行いました。今後、量産化に向けた改良を進めていきます。

 11月10日(金)、青木小学校では、関東甲信越地区小学校家庭科教育研究大会長野大会が行われ、高い評価を得ました。県内外から200名を超える先生方が参加されました。

11月11日(土)、文化会館において9年ぶりの「第15回全国義民顕彰集会IN青木村」が、村内外から60名の方の参加をいただき開催されました。

 11月30日(木)、長年懸案となっております上田地域広域連合の「資源循環型施設建設に係る説明会」が、地元自治会を対象に開催され、活発な意見交換を行うことができました。まずは第一歩を踏み出すことができました。

続いて、先の12月定例議会閉会後から本日までの主な行政報告をさせていただきます。

平成29年、11月30日(木)に秋和児童センター、12月14日(木)に下塩尻公民館、16日(土)には塩尻地区公民館で、地元自治会を対象とした上田地域広域連合の「資源循環型施設建設に係る説明会」が開催されました。広域3施設の老朽化もありごみ処理施設建設問題は広域最大の懸案事項であります。参加者からは、専門家チームによる化学的データを示してほしい、地域の振興をどう考えるか、など様々な要望・意見が出ました。いずれにいたしましても、住民の皆さんの意向を最優先として合意形成を図っていくことが重要であります。

12月22日(金)、JA信州うえだ農業協同組合の組合長に対し村から、新規就農者等の確保・育成支援など農業の活性化に関する5項目の要望をいたしました。特に、タチアカネ蕎麦の乾燥調整施設の増設につきまして、次年度での特段の配慮をお願いいたしました。

12月27日(水)、「青木村授産所閉所式」が行われました。昭和22年から生活保護施設、社会福祉施設として就労支援の役目を果たしてきた70年の歴史に幕を閉じました。この間、オルガン針株式会社さんには最優先で作業提供いただき、厚く御礼申し上げます。

平成30年1月2日(火)、34名の新成人の皆さんが出席し「青木村成人式」が開催されました。恩師やクラスメートとの久しぶりの再会を喜び、落ち着いた和やかな雰囲気の中での式典となりました。自分の将来をしっかり考えている若者の姿に、青木村教育の成果の一端を垣間見ることができました。これからの青木村をそして日本を背負ってくれる皆さんに激励のエールを送ると共に、幸多かれと祈念いたしました。

1月7日(日)、快晴の中「青木村消防団出初式」が盛大かつ厳粛に挙行されました。女性消防団員と小学生によるあおきっ子消防応援団も参加しての行進・観閲には、沿道よりたくさんの声援をいただきました。引き続き行われました式典では、村の安全・安心のため更に活躍することを誓いました。

1月11日(木)、地元区長さんなど関係者と共に上田建設事務所へ行き、国道143号セブンイレブン付近(村松区内)の歩道設置に関して、早期の事業着手を要望してまいりました。

1月13日(土)、道の駅あおき及びふるさと公園あおきで、「上田で進めるジビエの未来開拓事業」として、増える鳥獣被害防除やジビエ料理を身近に感じてもらうため、ジビエ試食会と移動式解体車による解体処理実演が行われました。

1月24日(水)、750社参加という東京圏でも有数のビジネスマッチングイベント「彩の国ビジネスアリーナ2018」がさいたまスーパーアリーナで開催されました。今年も商工会工業部会の皆さんが参加し、いくつかの具体的な商談も行われました。

1月28日(日)~2月1日(木)、青木村地域自然エネルギー研究協議会による現地調査団がラオス人民民主共和国シェンクアン県を訪問しました。これは、太陽光発電と小水力発電を組み合わせたハイブリッド発電システム「ミライズあおき」の、ラオス人民民主共和国での実証実験を開始するにあたって必要な調査を行うためのものであります。現地の皆さんのご協力もあり、順調に終えることができました。

2月3日(土)、「節分祭」が例年通り道の駅あおき、役場、JA青木支所で行われました。今年は休日の開催となり、いつもと違った皆さんにも大勢参加をいただき、大変な賑わいでした。

2月13日(火)、「東京農業大学 信州・青木村セミナー」がありました。中山間地域における沓掛地区の運営組織とその形態、有害鳥獣捕獲と猟友会の将来像、中山間地域の課題と展望、道の駅あおきアンケート結果と提案などについて学生さん達の研究発表がありました。建設的な意見・提案をたくさんいただき、大変有意義なセミナーとなりました。今後の村づくりに活かしていきたいと思います。

2月15日(木)、青木村農業委員会などによる「竹チップ堆肥化プロジェクト竹粉砕機実演会」が行われました。このプロジェクトは、荒廃した竹林を整備することによるタケノコの生産増加、竹チップを堆肥にしてその堆肥で野菜栽培、家庭用生ごみを竹チップで処理して堆肥化などに取り組むものです。堆肥、野菜、タケノコはいずれも道の駅あおきで販売する予定です。

2月16日(金)、地方創生の実現に向けた連携協定締結後初めて、「上田信用金庫との連携協定情報交換会」を行いました。上田信用金庫の小池理事長ほか11名の皆さんや村商工会長等の参加をいただき、村内商工業の活性化、企業誘致、移住など、幅広い分野で情報交換することができました。

 2月21日(水)、「青木村青年農業者グループ若人の会懇談会」が開かれました。第2回目となります今回は、JA信州うえだ西部営農センター、農業委員会、農業者年金推進協議会、県の農業改良普及センターなど多くの皆さんの参加を得て、若い農業者の皆さんを激励する会となりました。

 2月25日(日)、「道の駅あおき運営組合総会」がありました。集客が期待されていた松茸の大不作や、工事と並行しての営業で駐車スペースも少なく不便な中ではありましたが、農産物直売所、食堂ともに売り上げ・来客数が前年を上回るペースで伸びており、生まれ変わった道の駅の新たな取り組みが一定の成果を見せております。今後もお客様の声を聞きながら創意工夫を凝らし、より良い道の駅となっていきますよう努めてまいります。
この席上で県の所長さんから、青木村は「松竹梅」がうまく揃いましたねとのお話をいただきました。松茸の『松』、竹チップの『竹』、みかえり漬けの『梅』、各々村の看板として松竹梅のおめでたい村づくりに取り組んでまいりたいと思います。

 3月4日(日)、「宝暦義民祭」に出席してまいりました。1761年の宝暦騒動から257年を経てなお、義民の徳を偲ぶ地元の皆さんの高邁な精神に感動しました。

以上、主な行政報告をさせていただきました。

 

さて、次に今年度の主な事業の進捗状況について申し上げます。

【総務企画課】
・公共用地整備工事費として当郷第2集会所の駐車場舗装工事 達成
・中挾防災研修センター駐車場舗装工事 達成
・診療所西側小川原ドクターの旧宅取り壊し工事3月終了予定 50%
・空き家適正管理に関する計画策定3月完了予定 90%
・消防団分団統合に伴う表示名称変更工事 達成
・地区配置AED自動体外式除細動器の屋外設置用格納箱の設置工事 達成
要望により5地区
・情報通信センターの通話に係る設備SIPサーバ更新工事 75%
地方創生プロジェクトとして
・自然エネルギー事業 90%
・タチアカネ推進プロジェクト 90%

【税務会計課】
・ふるさと応援寄附金収入は、松茸や農産物の不作の影響から
2月末現在で835名 1,177万5千円となっています。
・固定資産台帳等基礎資料整備業務 地目現地確認調査 達成
家屋課税客体調査 達成

【住民福祉課】
・第7期介護保険事業計画策定  95%
・臨時福祉給付金支給事業  達成
・授産所業務の廃止に伴い施設解体 95%
・長和町と共同で進める「し尿前処理施設」は最終工程に入っており 90%

【建設農林課】
・道の駅あおき高機能拠点施設整備事業の農産物加工施設整備事業 達成
・地域食材供給施設整備事業 達成
・ふるさと体験館・農産物直売所の解体工事 達成
・包括的情報提供施設 建築工事 90%
・農地費では平成25年から継続する当郷地区中村水路改修工事 90%
林業振興費
・国庫補助事業 松林健全化推進事業(伐倒駆除) 90%
        保全松林健全化整備事業   90%
・間伐材施設設置事業 90%
土木費
・橋梁修繕工事設計業務 2橋 90%
・当郷室賀線法面崩落復旧工事 90%

【商工観光移住課】
 ・地域消費券事業補助金及びプレミアム特別地域消費券事業補助金 達成
 ・消防法令改正に伴う横手キャンプ場及び二地域居住コンパクト住宅の
自動火災報知設備設置工事 達成

【教育委員会】
・小学校ランチルームICTネットワーク整備 達成
・小学校児童昇降口の樋・軒修繕工事 達成
 
次に平成29年度一般会計補正予算第5号の主なものを説明します。
一般会計補正予算第5号は、歳入歳出それぞれ4,086万2千円を追加し、総額を
31億3,699万4千円とするもので、今回の補正でお認め頂くものは、

歳入の主なものから
【総務企画課関係】
・総務費国庫補助金公衆無線システム普及支援事業費等補助金500万円増
・地方創生推進交付金事業は、今年度の取り組みの見直しにより350万円減
・一般寄附金1,450万増

【住民福祉課関係】
事業費の確定により
・民生費国庫負担金 児童福祉費負担金、児童手当負担金160万6千円減
・社会福祉費 臨時福祉給付金支給事業補助金、事務費補助金283万3千円減
・授産所の受託事業の精算に伴う事業収入187万6千円増

【建設農林課関係】
・農林水産業費県補助金農業費補助金農山漁村振興交付金
補助基本額の引き下げ等により1,627万5千円減
・土木費国庫補助金防災・安全交付金
事業量の減と入札差金により107万8千円の減

次に歳出の主なものは、
【総務企画課関係】
・企画費 災害時避難所での情報支援を行う公衆無線システム普及支援事業に
1,900万8千円増
・消防費 上田地域広域消防本部負担金は消防救急デジタル無線の整備返還金等により627万3千円減
・地方創生プロジェクト事業費 タチアカネプロジェクトで平成29年度実施するもの を平成30年度実施することにより700万円減

【住民福祉課関係】
・社会福祉総務費操出金 国民健康保険事業の安定を図るため
国民健康保険特別会計への繰出金3,000万円増
・老人福祉費 くつろぎの湯燃料費増に伴い190万円増
・老人保護措置費 1名増により扶助費243万4千円増
・臨時福祉給付金支給事業費 事業の確定により
国庫補助金返納金312万6千円増、児童措置費は児童手当241万円減
・上水道施設費 簡易水道の維持管理に特別会計への操出金495万円増

【建設農林課関係】
・農業振興費 有害鳥獣駆除対策事業の執行状況から交付金を349万円減
・高機能拠点施設費 道の駅関連施設の防犯機能の向上を図るための監視カメラ増設や、施設ごとの電気使用量を把握するための子メーターの設置、直売所から公園の様子を監視できるカメラや放送設備の設置工事等に
5,00万円の増
・土木費橋梁維持費 調査設計委託業務の入札差金により176万3千円減

【商工観光移住課関係】
・住宅管理費 修繕料238万6千円増

【教育委員会関係】
・小学校学校管理費 給食調理室回転釜交換工事129万6千円増

 

さて、今議会では平成30年度予算を審議いただくことになっています。

第5次青木村長期振興計画後期基本計画の2年目となります「日本一住みたい村づくり」実現に向けて4つの重点推進プロジェクトと6つの施策分野の目標達成に向けて事業展開をしていきます。

一般会計当初予算は、前年度当初比6.3%減の歳入歳出総額26億5,000万円。

歳入は、村税が同1.8%増の3億7,545万8千円。
地方交付税は、普通交付税の基礎算定数値の一つである人口の減少を考慮し同1.8%減の11億5,700万円。
村債は、道の駅高機能化プロジェクトや長和町と共同で整備した、し尿前処理施設等の大型事業が終了したことから同52.3%減の8,540万円を見込みました。

歳出の主な新規事業等につきましては、
【総務企画課関係】
・リフレッシュパークの修繕費・・・・・・・・・・・・・・・・118万8千円
(つかみどり池の新設と屋外調理場の土間舗装を行います)
・マイナンバー対応システム改修・・・・・・・・・・・・・・・198万4千円
 (カード記載事項が拡充されます)
・役場庁舎空調設備改修設計・・・・・・・・・・・・・・・・・648万円
 (庁舎空調設備の更新に係る設計を行います)
・役場庁舎電話設備機器等の更新・・・・・・・・・・・・・・・759万7千円
 (庁舎電話設備が耐用年数を経過したため機器等を更新します)
・地域おこし協力隊の新規採用者報償・・・・・・・・・・・・・399万8千円
 (協力隊員の採用に係る報償費を計上しました)
・公共施設長寿命化個別計画の策定・・・・・・・・・・・・・・129万6千円
 (公共施設の老朽化に伴い、施設の個別の長寿命化計画を策定します)
・防犯灯新規設置工事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 86万4千円
 (県道12号下奈良本地籍他に新設します)
・高齢者運転免許自主返納者補助金・・・・・・・・・・・・・・ 10万円
 (高齢者の運転免許証自主返納者に対し1万円を給付します)
・消火栓新設工事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100万円
 (防火対策に殿戸区に消火栓を新設します)
・Jアラート機器更新・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・356万4千円 
 (全国瞬時警報システムの機器を更新します)
・消防団員出動手当・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 45万円
 (団員の講習、大会、火災等の出動に手当を支給します)
・住宅・土地統計調査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19万1千円
 (5年に1度の調査。村松等5地区が抽出されています)
・県知事選挙執行経費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・568万1千円
 (8月31日任期満了の長野県知事選挙が執行されるための経費です)
・地方創生プロジェクト推進交付金採択2事業・・・・・・・・ 8,150万円
 (①自然エネルギーシステム開発と②タチアカネ蕎麦推進の2プロジェクトにより
地方創生事業を推進します)

【税務会計課関係】
・固定資産台帳等基礎資料整備・・・・・・・・・・・・・・・1,502万3千円
 (固定資産台帳整備のため未評価家屋等の調査を行います)

【住民福祉課関係】
・健康寿命延伸プロジェクトの取り組みとして
・健康管理システム「健康かるて」更新・・・・・・・・・・・・290万5千円
 (村民の予防接種、健康診断結果を一括管理し健康寿命の延伸に役立てます)
・健康寿命延伸計画策定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 75万5千円
 (村民の健康寿命の延伸が達成できるようH31から35年度の目標と事業計画を策定します)
・佐久医療センター救命救急センター運営事業補助・・・・・・・44万4千円
 (佐久医療センター救命救急センターの運営に補助します)
・青木診療所施設等整備基金・・・・・・・・・・・・・・・ 3,250万円
 (青木診療所の施設等整備費用に充てるため基金を積み立てます)
・長和町との共同処理による、し尿前処理施設経費負担金・・・1,200万円
 (H30から長和町と共同運営する、し尿前処理施設の運営経費を負担金します)

【建設農林課関係】
・農業支援センターミニバックホーの購入・・・・・・・・・・・300万5千円
 (農作業の負担軽減と農地の有効活用を図るため貸付用農業機械を購入します)
・農業次世代人材投資事業補助金・・・・・・・・・・・・・・・600万円
(若者の就農支援として営農開始から5年間給付の対象となります)
・林地台帳システムの導入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90万円
 (林地台帳の整備に向けシステムを導入します)
・村道村松国道北2号線の道路改良工事・・・・・・・・・・・ 2,300万円
 (道の駅あおき東側村道を拡幅します)
・田沢温泉バイパス道路新設工事・・・・・・・・・・・・・・・ 324万円
 (田沢温泉街緊急車両用道路を新設します)
・中村区向山2号橋、下奈区滝山1号橋橋梁修繕工事・・・・・ 1,400万円
 (橋梁の長寿命化を図るため修繕工事を行います)

【商工観光移住課関係】
・移住定住促進費の新設・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,061万円
(移住・定住者の受入のため予算経費を明確化しました。従来の定住促進応援補助金はこちらになります)
・道の駅あおき関連施設運営費の新設・・・・・・・・・・・・ 1,659万1千円
(道の駅内施設とふるさと公園の指定管理委託費用が主なものです)

【教育委員会関係】
・小学校費給食調理室ガス炊飯器の交換工事・・・・・・・・・・140万4千円
 (老朽化に伴い給食調理用ガス炊飯器を交換します)
・中学校ICT教育設備整備・・・・・・・・・・・・・・・・ 1,609万2千円
 (小学校のICT教育を継続し特色ある学習環境づくりを進めます)
・遠距離児童生徒の通学援助・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27万4千円
 (遠距離通学の児童生徒の負担軽減、保護者の家計負担軽減を図ります)
・保育所給食調理室の回転釜交換工事・・・・・・・・・・・・・109万2千円
(老朽化に伴い給食調理用回転釜を交換します)

【特別事業会計について】
・国民健康保険事業は、4月から県と共同保険者となり新制度がスタートします。財政運営主体が県に移行しますが、村では、引き続き保険料率の決定、賦課徴収、給付等の事務を行います。
・簡易水道事業、特定環境保全公共下水道事業は、維持管理などの運営経費に加えH32からの公営企業会計の導入に向けて資産台帳の整備を行う費用を見込みました。
また、簡易水道建設事業は、入奈良本市之沢浄水場の建設、配水池の新設等統合整 備事業が完了したため、30年度予算は計上せず、皆減としました。
 

以上、平成30年度当初予算の主な事業について説明させていただきました。
 この予算編成作業を通して改めて強く感じましたことは村財政の厳しさであり、その中での村の将来に渡る自主自立をした村づくりであります。先々を見据え、村を活性化させるため、住民や議会の皆さんの協力をいただきながら推進していかなければなりません。
いずれにいたしましても、平成30年度予算につきましては、村の脆弱な状況の中ではありますが、国からの補助を上手に受け、村の限られた財源を有効かつ合理的に活用し、住民の皆さんの声を反映し、また将来を見据え、職員の英知を結集した編成ができたと考えております。引き続き行財政改革を更に推進して、効率的で安定的な行財政運営に努めてまいります。

本定例会に提出いたしました議案は、条例案件17件、予算案件11件、その他6件でございます。詳細につきましては、教育長並びに担当課長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上ご議決くださいますようお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。